またもや、自然災害が猛威をふるった
台風12号が関西地方、とりわけ紀伊半島に
甚大な被害をもたらした
三日未明からの長期にわたる降雨は
記録的な大雨となり
河川の氾濫、土石流や土砂崩れ、道路の寸断などが発生
至る所で多くの被害と犠牲者を出した
ある町の町長さんも、自宅と愛する家族が犠牲となる
沈痛なできごとも発生した
なんと、ふるさと田辺市のわが実家も倒壊滅失する
という大被害を被ったのだ
しかし奇跡的に母親達は無事であった
育った懐かしい思い出のある実家が無くなったのは寂しい
が、誰一人も怪我もなく済んだだけでも幸せと思っている
このように、他人事のように考えてたことが実際に降りかかると
自然災害の怖さというものをあらためて認識させられるのである
その為には、常に安全を考えて備え
万全の心構えを持つことが重要なことと認識を新たにした
いよいよ九月
本格的なマイホーム探しの季節が始まった
クレストンホームでは、九月一日から十二月二十八日までの四ヶ月間を
オータムキャンペーンと銘打った住宅販売促進キャンペーンを開始した
約五十棟の完成現場が一斉に発売開始となり
その他の百区画を合わせ、全150の販売物件を売り出す一大キャンペーンだ
お客さまは、マイホームの購入に際し、申し込みの意思表示として
購入申込書と申込金を預けるシステムとなっている
キャンペーンの出足は上々となっており
今月早々から、各担当者からの申し込み報告が相次いでいて
既に契約申し込みは二桁台に届く勢いのようだ
長期の住宅ローンの低金利が続くなか、お家賃より安い毎月の返済額は
住宅購入の最大の決断要素であることは確か.
その他にも、住宅取得資金贈与といったマイホーム取得に関する
数々の優遇など、フォローの風が吹いている
このチャンスをものにして、前に向け歩みだすことが大切
思い立ったその日が、行動の第一歩である
【二十代からのマイホームの夢叶えます…】Crest’n Homeでは
若い世代からのマイホーム作りを応援して、いままで多くの実績を積んでいる
この秋の、クレストンホーム・オータムキャンペーン中に現場を訪問したり、会社を訪ねたりと
その熱き思いを胸に、まず一歩を踏み出して見る季節がやってきた
小さなその一歩が、大きなマイホームの夢への一歩になることは間違いない
お引き渡しの済んだお客さまに出している
【お施主様アンケートのお願い】のお手紙.
返信用封筒のあて先は「社長室付」。
お客さまとトップのあいだを直接結ぶ唯一のホットラインだ。
アンケートでは、お引き渡し後のお客さま満足度の評価と共に
営業・工事・設計・コーディネーター各担当者が四段階指標で評価される。
この結果は、お客さまからの貴重な生の声として、品質とサービスの向上
経営の改善にも反映させることにしている。
このアンケートの最終にフリースペースの一ページがあり
お客さまのいろいろの思いを自由に書き込みできるようになっていて
届いた返信用封筒の開封時には、毎回一種のわくわく感と緊張感を覚えている
(2011.08.29着アンケートから)
初めての家づくりで 分らない事だらけでしたが、、、、わがままも聞いてもらいました。
お陰で理想に近い家を建てることができました。 大変感謝しています、、
これからも色々お世話になるかと思いますが宜しくお願いいたします。
スーモで社長様が和歌山県田辺市出身だと知り驚きました。
私たちも ー(中略)ー
これも何かのご縁かなと感じています
本当にクレストンホーム様で家を建てて良かったと思っています。
ありがとうございました。
ー原文のままー
なんと、このお施主さまのご夫婦も同郷と云うじゃありませんか
それも、同じ市と隣まち、、、、驚きました、、。
少し照れるやらで、ほんとうにビックリです
前もって知っていれば、少しでもサービスなど、、とも考えました
それにしても嬉しい限りです
こちらこそ感謝申し上げます
真面目に仕事を継続していて本当に良かったと思いました
この一瞬を、ずーっと大切にして頑張ってまいります
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます
尚、このアンケートは月曜日の全体営業会議で発表させて頂きました
さる、六月九日(木)日本テレビ系人気放送番組『スッキリ!!』で
クレストンホーム施工 “巨大水槽のある家” が紹介された。
その後もメディアに取り上げれるなどして、ちょっとした話題となっている。
お陰さまで、クレストンホームのこの施工例は
お客さまの、あらゆる希望にも応えることができる確かな技術力と
柔軟な対応力が評価され、その存在感と共に、ますます人気を集めているようだ
この夏休み、悠然と泳ぐ25種、300匹のサカナ達のいる巨大水槽のまえで
家族が集まり、笑顔に包まれて団らんを楽しんでいることでしょう
『一番親切な会社にお願いしました。』 と
若いオーナー氏は語った
「家を作ろうとするお客さまのさまざまな希望に対して
技術面ばかりでなく、資金面でも真剣に向き合ってくれた」
「他社で断られたことでも、クレストンホームは前向きに検討してくれた」
とも。
お客さまのちょっと無理的な、しかし、強い拘りを持った家が
現実に完成した時のよろこび、感動、はひとしおだ
お客さまのその感動を共有することが、創り手のなによりの喜びでもある。
この度また、
プレジデント社刊『プレジデントファミリー』 9月20日発売号に
クレストンホーム謹製の、この水槽の家が紹介される予定となっている
新たなメディアを通じて、”子供を元気にする。親も元気になる。” 家づくりコンセプトが
全国的に紹介されることは名誉なことである。
さらなる精進を積まなければならない。
土曜日のオプションの一つのゴルフ教室
出社前の、早朝八時からはじまるこのレッスンは
我流では限界のある練習を、一から習い直しながら指導を受ける
少しでも上手くなりたい一心のこのレッスンは
ちゃんとしたレッスンプロが直接指導してくれる本格的なもの
土曜コース担当のこの先生は
厳格な指導と分かりやすい表現などで人気
生徒にズバッと云って、熱心に、それぞれの癖などを直していく
上達を目指す者たち十数人の生徒が
早朝の練習場の緑のマットの上に立ち
流れ落ちる汗をものともせず一生懸命に練習に励んでいる
7回目の今日を入れ10回コースで¥20,000は充実の内容だ
初回、いきなりグリップの矯正指導を受けた
すべてがこんな調子で、目からうろこのことばかり
回を追うごとに少しずつ上達していくのがわかる
一つ一つポイントを指摘され、何度となく指導を受けひたすら練習する
先生を信じて、習い直す、このレッスンは自己否定の連続?
頑固なまでの、いままでのフォームや癖を否定しながら
先生の云う指導にしたがい直していく
素直にその指導を受け入れる気持ちがなければ
そして、努力と向上心がなければ、決して上達など望めないであろう
スウィング一つとっても、力を抜いて素直に振りぬく、、
口で言うは易し、、
がゆえに、汗にもめげず、厳しい練習で自分を鍛える必要があるというもの
この汗は素直の一滴か
はたまた、
早起きの三文の徳というべきものか