2013/03/14
2013.03.14
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日本を取り戻す!と宣言し
政権をとった安倍政権になって
日本が大きく変わってきた
暗くて長かった閉塞感が打ち破られ
株高や国内景気指標の改善など明るくなっている
いわゆるアベノミクスと称されるものだ
国の金融政策の元締め日銀総裁、副総裁も
金融緩和を主張する新体制でスタートした
TPPにも正式加盟し、規制緩和や関税自由化など
アベノミクスはこれから本格化してくる

過剰な円高の是正によって円安を呼び戻し
輸出関連企業を中心にして業績回復が進み
元気を取り戻している
円高要因による企業の海外移転にブレーキが掛かった
産業の空洞化が回避され、国内雇用が確保されると
技術大国日本の本領が発揮されることに繫がるだろう
インフレ目標や景気回復への施策などから
物価上昇も付随し、一部では土地価格の上昇や
金利の上昇懸念なども聞かれるようになった
このような局面では、少しでもスマートな(賢い)
消費者となるための工夫も必要となる
住まいに関しては、住宅用地の一部上昇などや
ローン金利の変動に備え、変動金利から固定金利
への借り換えなどが増えてきているという
インフレは実質的な借り入れが減少するという
メリットもあるが、ローン借り入れの際には
少しでも有利な金利で借り入れ利用することも
大事なこととなってくるだろう
スマートなマイホーム取得のポイントなど
詳しくは、何なりとお気軽に
クレストンホームスタッフにご相談あれ

2013/03/11
2013.03.11
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ビッグイベントの名古屋マラソンは無事終了した
名古屋ウィメンズ2013は、陸上の世界選手権
(八月・モスクワ)代表選考会を兼ねる
出場者1万4554人を超す参加者はギネス記録だ
名古屋JCが始めたシティーマラソンが
今やエントリーもままならぬメジャー大会に成長した

参加者は、各種目のスタート時間になると
ナゴヤドーム外周にあるゲートをくぐり
市中のコースへと飛び出していく
ダムの水が溢れたように道路が人で埋まっていくさまは
まるで大河の流れのようで壮観だ
空では三機の中継ヘリコプターが舞っていて
いよいよランの祭典の始まりとなる
マラソンの魅力の虜になって6度目のチャレンジとなった
当日になっては、練習不足など問題にならない
ヤルのかヤラナイかのどちらかだ
マラソンは自己との闘い
賽は投げられたり!
ドームゲートを出てからロードを右に折れると
一路、新瑞橋まで一気に南下していくコース
三キロ過ぎたころから心肺機能がついていかない
練習不足は明らかで、苦しいといったらない
そこで諦めてしまうとその場でお終いだ
街道を埋める多くの市民からの声援は勇気百倍だ
歩きたくなる衝動と闘い歯を食いしばり足を前に出す
ひたすら走り続けると給水ポイントの五キロ地点に到着
そこでスポーツドリンクのエネルギー補給をし生き返った
つづけて瑞橋まで走りついて東へ折れ、心臓破りの坂を上りきり
瑞穂競技場ゲートまで一気に下りていく
多くの競技者の中に混じって最後のダッシュをかけて
やっと、栄光のゴールに滑り込むことができた
闘いは終わった

会社メールから全営業部員に向け
メールが発信された
「お疲れさまです。
塩地社長、無事完走いたしました!!
ここに報告いたします。」
本社営業部 木村

来年も再びチャレンジしたい

2013/03/08
2013.03.08
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“MENARD”とプリントされた紫色の手提げバッグが
机の上に置かれていた
その中には、ゼッケン二枚と青いTシャツ
NAGOYA CITY MARATHON 2013の手荷持ブクロ
他の協賛スポンサーの資料などが入っている
わがクレストンホームマラソン倶楽部の一員が
代表して受け取ってきてくれたものだ

いよいよ秒読みとなってきた日曜のシティマラソン、、
あれ以後から、毎日のようにジムで走り込んでいる
トレーニング開始が遅れた分、相当厳しいものがあるが
体に鞭を打ちながら奮闘している
減量とスタミナアップのため余分な体脂肪をそぎ落とす
効果を急ぐためにランと併用しプールでも800㍍を泳ぐ
目標体重も前回と同じ74㌔にあと1キロとなった
こうしたジム通いのお陰で、摂生した日常生活に戻った
アルコールも控え、フルーツや野菜など多く摂り
食べすぎず、バランス良い食事を心がけ
睡眠をよくとる毎日を過ごしている
まるで絵に描いたような健康的日常生活である
マラソンの効用は多大なもので、平素の不摂生を正し
健康な体と心を取り戻すことができる
更に、目的継続の強い精神力と忍耐力が養われる、、
人はなぜ走るのかは
一言では云い表わせない
わかっているのは
荒い息の涯(はて)に
汗と共に見えてくる
いい知れぬ爽快感と達成感とでもいえよう
それは体の芯から覚える歓びでもある

2013/03/01
2013.03.01
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三月を迎える前に心機一転
長年使い慣れ親しんだ携帯を
スマートフォンに変えることにした

SoftBankのiPhone 5、、
今までのような分厚い説明書はない
表紙側に“Hello.”クイックスタートガイド
と印刷してある薄い説明書が一枚だ
今度の電話は全て画面上のアイコンをクリックして
タップやスライドで操作する
テダリング機能付きでどこからでもネットが繋がってしまう
高画像カメラやナビ機能、フェイスブックも簡単操作
メール送受信編集などなど、、高い情報処理能力を持つ
超コンパクトPC付き高機能携帯電話である
今までの携帯電話とは全く違っていて
便利さといったらない

しかし、この高機能な携帯電話を使いこなすためには
少々操作の練習時間が必要だ
とにかく毎日操作しながら馴れていく以外方法はないだろう
すでに社内には、iphonを使ってる先生がおおぜい居るため
なにかあれば、教えを請うことができるから安心している
この便利な携帯を手にして思ったことは
もっと早くても良かったな。というのが正直な心でもある
とにかく
久しぶりにルビコン川を渡った。
そんな気分である
宜しく!

2013/02/26
2013.02.26
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昨年より計画を進めてきた関連会社
㈱アルヴィックスによる事業第一号の介護施設が
3月1日(金)にオープンする運びとなった
開設に際して、関係者一同のご指導やご協力を頂き
無事オープンに漕ぎつけることができた
ご一同各位には心からの感謝に堪えない
介護事業として初めてとなるこの施設は
三階建てツートンカラーの瀟洒な外観
中に入ると、広い通路が真ん中に通っていて
その両サイドにゆったり部屋が全室50床配置されている
介護を受ける者にとって、何よりも大切なことは
誰もが、安心してくつろげる癒しの空間でなければならない
耐震性の頑強な構造体にスプリンクラーが備わるなど
総合的にも、機能的にも、快適な介護施設の要件を満たす
建物となっている

クレストンホームの目指す住まいの思想は
-Total Life Space Creative Company-
『生涯を通じて暮らせる安心の住まいを提供』
をテーマにしたもので
その一環としての介護事業は、事業の新しい柱として
将来にわたり発展し、必要且つ、重要なものとなっていくことだろう
この施設では、誰もがお値打ちに入居することができる
安心のサービスシステムを採用している
ご利用をご希望の方は
どうか、ご自由にお申付けくださいませ
そして、お気軽にご利用くださいませ