2013/10/19
2013.10.19
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最近、テレビCMなどで東海地区にもなじみの深い
山口 智充、通称名“ぐっさん”がやってくる

東海テレビの人気番組“ぐっさん家”
~GOOD  SAN HOUSE~で
クレストンホーム謹製の『水族館のある家』が
紹介されることになった

『水族館のある家』はセンセーショナルを呼ぶ家だ
この家は、完成以来すっかり有名となった。
話を聞きつけた人たちのうわさが広まり
ついには、雑誌やテレビ等にも取り上げられ
何度も紹介されてきた。

建物の注文主であるオーナー氏も、とてもご機嫌
取材の度に、家の中に設置されたタタミ六畳ほどの
巨大な水槽の中にシュノーケルをつけて潜る大サービス
たくさんの熱帯魚の傍を遊泳しながらすっかりご満悦
Vサインなどをしてポーズを取っている
そんな写真なども、これまで度々紹介されてきたのである

海水を張ると、何トンにもなる巨大水槽を支える構造体の
その施工技術もさることながら
家の中に、そんな水族館があるなんて
誰も考えつかないことだろうし、
知れば、もっと驚くに違いない

番組では、主人の水槽にかける熱き思いが聞けるかも、、
11月2日放送 (水槽の家)東海TV『ぐっさん家』
お楽しみに

2013/10/14
2013.10.14
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10日までに出揃った住宅大手4社の9月での受注金額が
大幅に増加したとの発表がでた。
積水ハウスでは前年同月比で74%の伸び
住友林業では同65%、大和ハウスやミサワホームも
同じく2~3割台の伸び。
これは、来年4月からの消費税引き上げ前重要からで
全国の住宅関係会社でも同様の状況が続いている

受注増によって、工事が一時に集中することで
問題となってくるのは現場での混乱。
各現場で働く職人さんの絶対数不足や賃金上昇
それに部材の値上がりの懸念がささやかれいる
一部では、引き渡し時期に間に合わない案件発生も、、
今回の大幅な需要による反動や影響に関しては
前回の引上げ時とは異なり、大きなものとならないとの見方だ
[社}プレハブ建築協会長で、積水ハウスの和田勇会長兼CEOは
「年内には収束する」との見通しで、他社も同様な見方のよう。
背景には、2020年・東京オリンピック開催決定による
景気回復が続くとみられることや
一方では、政府の反動減解消策としての施策でのローン減税控除や
給付金制度の大幅拡充などの効果が出ることから。
この対応によって、来年四月以降の引き渡しの場合では
10年で最大400万円と税額が大幅控除されることになり
一定の政策効果が期待できそう

いずれにしても、今回の需要拡大は
景気回復を伴う需要となっての嬉しい悲鳴といえる
因みに、積水ハウス和田勇CEOやミサワホームの竹中宣雄社長
日産自動車の志賀俊之社長も同郷の和歌山出身
と知ってる人は意外と少ないのでは、、

2013/10/11
2013.10.11
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どこまでも澄み切った青空がつづいている
そんな、爽やかな秋晴れの季節が好きだ

各地では、まだまだ夏のような日差しがあるようで
9日の新潟・糸魚川では猛暑日となったよう
気象庁では、10月の観測史上では最高となる
35.1度を記録したと発表した。

これまでの、10月の国内観測史上の最高記録は
05年10月2日観測の長崎県の34,3度という。
この日、最高気温35度以上の「猛暑日」は
新潟県の糸魚川のみであったが
30度以上の「真夏日」となったところは
全国128か所(15時現在)にものぼったようだ。

この要因は、日本海を進んでいた台風24号が
温帯低気圧に変わって、南から暖かい空気が
流れ込んだ影響とのことらしい。

この好天候下、全国各地では作物もよく育って
豊作の秋となることが期待できそうだ
三河エリアの支店を回っていると
眼下に黄金色の広大な絨毯が見えている

収穫期を迎えて、地に着くまでにたわわに実った稲穂を
刈り取る農家の人たちの喜びが浮かんでくる
秋は素晴らしい季節である

2013/10/03
2013.10.03
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予定通り、来年14年4月からの消費税8%が決まった
国土交通省は、住宅購入者の負担軽減を図るための
「住宅ローン減税の拡充」と「すまい給付金制度導入」
を実施することにしている

住宅ローン減税では、一定の要件を満たすことを条件で
最大控除額を、現行の200万円から400万円に大幅に拡充
併せて、住民税からの控除額も
現行の9,75万円を13,65万円に拡充する

「すまい給付金」についても、一定の要件で
消費税率8%時に、給付金基礎額を30万円
10%時には同最大50万円の現金を給付することに。
給付金制度の所得要件は、8%時の所得金額が510万円以下
10%時では、775万円以下としている
現金で取得する場合でも、
「年齢が50歳以上で、収入目安は650万円以下」が要件
また、ローン利用の対象床面積では50㎡以上で、
且つ、瑕疵保険加入や住宅性能表示制度の利用といった
要件が必要とされている

ある有力な住宅専門情報誌が
これら政府の負担軽減施策の評価を調査した結果によると
住宅ローン減税が利用できる要件では、「妥当」が62%。
給付金の給付額や取得条件については
「妥当」13%、「まあまあ妥当」が43%の計56%であった。
自由回答では、50㎡以上とした床面制の緩和要望や
「住宅取得は収入に応じて購入する物件価格の幅が広く
地域間格差がある」ことなどを理由に
収入基準の緩和や増額を期待する声もあったようだ

いずれにしても、
政府の住宅取得者に対する手厚い応援姿勢が
明確に確認できたことは、心強いかぎりと云えよう

2013/09/28
2013.09.28
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秋晴れのつづく季節となって
毎日が清々しく爽やか、、
活動的で気持ちまでもが明るくなっていく

先週末の、アクトス6時間リレーマラソンは
1932チーム14200人ものランナーが集い
“屋上庭園付き住宅・クレストンホーム”の
№ゼッケンを前後に着けた選手たちが
ナゴヤドームでスポーツの秋を満喫した

早いもので、9月も最終の週末を迎えている
今月も、お客さまの“住活”は活発で
お陰さまで、成約本数も安定的に伸びている
先週の三連休でも、沢山の反響をいただく中
分譲購入申し込みと、建築申し込みを
一度に約10件ほど頂いたようだ
今月も、契約ボードに〇契が鈴なりとなり
ボードの余白は少なくなっている

住宅購入のアンケート調査でも
家選びの最終決定のポイントとなっているのは
“屋上庭園付き住宅”!  PlusOneLivingの家で
若い世代が、
子育てと一緒に、住まいを楽しむ姿勢は鮮明となっている。
このように
クレストンホームの屋上庭園付き住宅は
日々、その評価を高めながら、引き合いも多くなっていて
建築、施工供給棟数において
全国トップの記録を更新中である