今日は暦の上で、一年で最も寒さが厳しいとされる大寒。
二月四日の立春とまでを大寒と呼ぶようだが
冬来りなば春遠からじ、、
そこから先は、刻一刻と春が近づいてくる。
本日月曜、新年第二回目の定例営業会議があった。
売り出しでは、広告反響や来場数が増えているとの報告が。
中でも、初めて現地に足を運ぶ新規のお客さまが
週を追うごとに増えているようである。
今年こそは念願の“マイホームの夢を叶えたい”という
若いお客さまの動きが活発となってきている証でもある。
物件情報は、ネットやチラシ・新聞やスーモなど色々。
希望の物件には、先ずは現地に足を運び見学することから
現地で、担当営業マンの案内や説明をよく聞いて
自分の目で確かめ、そして納得することが大切だ。
今年の、お正月に携帯電話が鳴った。
声の主は、はるか昔の小学低学年時の担任の先生。
名前を聞いてすぐと浮かんで思い出し懐かしかった。
現在、先生のお孫さまが名古屋で結婚し大手企業に就職のようで
ついては、お家の相談に乗ってやって欲しいとのことであった。
さっそく、敏腕の営業担当者に話をつないだ。
先の土曜日、ご夫婦は赤ちゃんと一緒に来社されて
ヒアリングと共に、マイホーム計画がスタートした。
幾歳月が経っているにも拘らず、こうして電話番号を調べられ
遠距離からご用命を頂くとは、身に余る光栄という他ない。
お正月から素晴らしいニュースである。
この信用と信頼のご期待には
〝倍返し”の気持ちでもってお応えしなければならない。
今週の仕事始めから、五日目を迎えた。
住宅各社では、この土・日・月の三連休から一斉に
新春初売りを開始するところが多く
現地や展示場では、また元の活気が戻ることだろう。
クレストンホームでも、今週連休から初売りとなり
折り込みチラシや、新聞掲載広告など予定している。
保有する分譲の全物件を東西ブロックに分け
大版見開きの、両面刷りチラシで新聞折り込みをする。
キャッチコピーには〝新春ご成約プレゼント!”
“先着三名様新春ご成約特典”と銘打ったチラシが。
ご契約者様には、50万円相当の豪華セットの特典が付き
リビング用大型エアコンに、全室にLED照明と
全室レース付きカーテン一式をプレゼント!
そのどれもが、住んですぐ欲しい必需品ばかり。
新年のマイホーム探しは、これら特典付き住宅を活かして
〝マイホームの夢”を叶えるチャンスでもある。
正月四日に参拝した京都、平安神宮と金閣寺。
そのあまりにも眩しい輝きと、美しさの感動の一枚を
ことし一年の倖せと発展を祈念してアップいたします。
謹 賀 新 年
明けましておめでとうございます。
クレストンホームは
今日から新年の仕事始めとなります。
私の今日のスケジュールは
八時五十分の全朝礼の後
熱田神宮へ幹部とともに参拝。
その後から、お取引銀行さまへの挨拶廻り
ほぼ一日を掛けて全行を廻る予定です。
新年を迎え、皆さまのご多幸をお祈りするとともに
マイホームの夢が叶えられるよう
全社一丸となって応援させて頂きます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年1月6日
今年もアットいう間に一年を終えようとしている。
クレストンホームの営業も、本社・各支店とも
本日五時を持って終了する。
こうして、一年を振り返って思うことは
年月の経過が速く感じられること。
“絶対時間値”の長さは不変であるのに
昔に比べ、一年が速くなったのは確かである。
そんな中、クレストン本社では本日若いご夫婦をお迎えし
おそらく本年最終であろうご契約・調印がなされている。
ご購入の住まいは太陽光発電付きの南西角地の住宅。
マンションからの買い替えで、夢の戸建てを手に入れた。
新居へのご入居は新年明けてからの予定のようだ。
年内最終のご購入の決断に敬意を表するとともに
心より感謝したいと思う。
振り返ってみて
本年も、多くのお客様から沢山のご愛顧を賜り
こうして一年を、無事終えることが出来ること
心から厚く御礼申し上げ次第です。
クレストンホームはこれからも
若い子育て世代の“マイホームの夢”が叶うよう
全力で応援してまいります。
来年も、全社一丸、心新たに精進する決意ですので
何卒よろしくお願い申し上げる次第です。
ことし一年の感謝とともに
皆々さまの、さらなるご発展、ご多幸を
心より祈念致します。
どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。
株式会社 クレストンホーム
代表取締役 塩地 隆三
日短きこと至〔きわま〕る日と云う意味の冬至。
12月後半といえども、日差しはことのほか強い今日が
一年で一番昼が短く、夜が長い冬至である。
いよいよ本年も残すところわずかとなって
営業部では最後の三連休を迎えて奮闘中。
売り出しの各現地に担当者が待機し
お客さまのお越しをお待ちしている。
年末といえどもマイホーム探し・住活は活発
後半から調子があがっていて
成約ボードには、いつものような〇契印が連なる。
マイホーム探しは暦に左右されないもので
お正月や、お盆の休暇などは絶好の住活チャンス
その休みに比例し動きが活発化することも事実なのである。
当然のことながら、お客さまをお迎えする側として
いつも万全の心構えと準備をしておくことが大切だ。
クレストンホームが出展する中日新聞神宮東
中日ハウジングセンターでは正月から一斉に開場し
新春のお客さまを迎えする態勢となっている。
お正月を前に、私ごとでは、中日新聞に掲載する年頭所感の
原稿も無事投了し、顔写真を選択するばかりとなっている。
きょうの冬至を境にして
日一刻と夜が短く、昼の時間が長くなっていく、、
それを思うと、なぜか気分までもが明るくなっていく。