2014/02/24
2014.02.24
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ふと聞こえてきた懐かしい音楽に
思い出深い記憶がよみがえって
センティメンタルな気分になったりする、、

時にはクラシックだったり
ときにはJAZZの音色だったり、、
大好きな曲がかかると気分が高揚したり
癒されたり。
音楽は知らず知らずのうちに
人の心を解放させてくれる。

とっておきの自分だけの時間を
屋上庭園で過ごす、、
時にはラウンジさながらの
プライベートなライブハウスとなって
時にはワイングラス片手に
癒しのひとときに浸る、、。
そこには他の誰も干渉しない
至福の時間が流れ行く。

人には、過ごしてきた人生の長さと同じだけ
思い出の音楽を持っているもの。
そこには、振り返る過去とともに
語り合える明日がある。

屋上庭園のある家は
豊かな心と、伸びやかな感情を育て
倖わせを運んで来てくれる家である。
+OneLiving クレストンGarden『そら』は
家族の時間をより豊かに
住む人を倖わせにしてくれる家である。

2014/02/19
2014.02.19
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連日放送されるソチ五輪のTV中継に感動。
なかでも、日の丸飛行隊やスノボの健闘
注目を集めるフィギュアスケートなどなど
日本選手の活躍に熱いものを覚えてしまう。
あとは真央ちゃんのSPの期待に声援と応援を送りたい。

片や、インタースポーツ定番のマラソンも
多くのファンがいて、いままさしく旬到来。
マラソンフェスティバル名古屋2014年3月9日(日)、
名古屋シティマラソンもメジャーな大会となって人気だ。
参加する者たちにとって、その日が近づいてくるに従い
気持ちも昂ぶってきて、練習にも余念がない。
今年から10㌔がクォーターマラソンと変わって
フィールド一週分だけ少し距離が延びたようだ。

ことしで六度目となる挑戦の申し込みと振り込みは済ませた。
気ばかり焦るなか、先週金曜から遅まきのトレーニング開始。
鈍った体には苦しさがあるのみ、、
初走りでは二キロの連続走行ですら必死の形相である。
毎年のことながら、準備不足は否めない。

マラソン終盤では、新瑞橋駅から東進する坂道は難所だ。
疲労体に負荷が増し、最後に極限の苦しさを味わう所である。
心臓破りの坂を走りつめてから、更にフィールド一周がまっている。
3月9日まで残すところ僅かだが、ひたすら走り込み鍛えるのみ。
ことしもチャレンジシップで最後まであきらめず完走を目指したい。

2014/02/09
2014.02.09
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きょうは打って変わって暖かな快晴となった。
初雪のあった昨日は外気も半端じゃない冷たさ。
会社の駐車場では除雪作業で雪山が出来ていた。

そんな寒い土曜日にも、現地に足を運んでくださったり
会社に来られ商談されるお客さまを沢山お迎えした。
外の寒さなどなんのその〝住活”は衰えることはない。
マイホーム探しの“住活も”二月の立春が過ぎてから
活発な動きが始まってきたと云えるのではないか。

クレストンホームでは、
そんな、住まいを求められるお客さまに
ホットな住まいの情報の提供に努めている。
地下鉄の全車両に掲載している額面広告はじめ
ネットやスーモ、タウン誌や専門誌の他、JIP-FM放送も。
毎週土曜の中日新聞の大枠広告と折り込みチラシなどで
新しい情報をタイムリーに提供している。
今月の第四土曜日22日中日新聞朝刊では1ページを使って
『+1リビング』屋上庭園付き住宅・クレストンガーデン『そら』の
全面広告を予定している。
そのキャッチコピーは
屋上庭園から映る素晴らしい眺望を背景にして
ー屋上庭園付き住宅ーは天高く広がる、暮らしの夢のため、、。
分譲住宅・注文住宅のクレストンホーム!
の見出しが。

好評を博している『+1リビング』・屋上庭園のある家は
安心して子育てをしながら、一家団欒を楽しめる特別な住まい。
〝家族みんなが倖わせになれる家”といえるだろう。

2014/02/01
2014.02.01
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31日、国土交通省が発表した統計によると
2013年の新築住宅着工戸数は98万25戸、
対前年比11%増と4年連続の増加となったもよう。

種類別では、持ち家が13,9%増の35万4772戸、
貸家は11,8%増の35万6263戸、
マンションなどの分譲住宅は6,9%増の26万3931戸と
いずれも大幅な伸びとなった。

前回の増税前の時もそうであったように
今回も需要が膨らんだ1996年(11,8%)以来、
17年ぶりの伸びの大きさに。
その要因のとして、景況感の改善やローン金利の低さ、
建築資材の先高観などから住宅購入意欲を喚起しているという。
これらが消費者心理として、住宅を購入しようとする購買層に広がり
統計上にも反映されたカタチとなっている。

政府による特例措置で、昨年九月末までの建築工事契約分まで
今年四月以降の引き渡しで5%税率を適用するという期間が終了しても
住宅着工は、契約から数カ月遅れての計上となることから
なお高い水準の伸びが続くものとみられている。

政府による、住宅購入予定者に対する手厚い後押し政策などで
これからも続可能性のある重要拡大展望も観測されている。

2014/01/30
2014.01.30
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マイホームを取得に欠かせない銀行の住宅ローン。
そのローン貸出しの金利競争が始まった、、!?

金融機関の間では新規顧客の獲得競争によって
住宅ローン金利の引き下げ競争が起きているようだ。

三メガ銀行ひとつ、みずほ銀行では10日から
2年間固定の金利(最優遇)を年0,95%から0,55に引き下げた。
これに対抗して、今度は三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行も、
31日までに3年間固定金利を0,75%に引き下げた。
いずれも変動金利を下回る水準となっている状況。

これらメガ銀行による2~3年固定の金利引き下げは
3月までの期間限定の措置としているが
今後の獲得競争次第では、さらに低下することも予想される。
これらは4月の税引き上げを控えて動く、駆け込み需要での
個人のお客の受け皿を狙っているとも、、。
先行して始めたみずほ銀行によると、
新規借り入れの3分の1程度が2年固定を選択しているという。

そのベースにあるのは、景気の上向き基調。
加えて、政府・与党による、住宅ローン減税の拡充など
購入者に向けた負担軽減策などの後押し政策も要因という。
これからの、底堅い需要の継続が見込まれることも反映しながら
一層の金利引き下げ競争もあるかもしれない。
金利低下は、住宅を考える者にとっては強力な援軍となるに違いない、
更なる購入環境の向上を期待し、歓迎したい。