青い空に、白雲が浮かぶ秋の気配、、。
でも、夏はまだ終わってないようだ。
きょうの天候は真夏日。
午後2時過ぎには30度越えのようで、
たまらず、エアコンのSWITCH ON。
午前中、窓を全開にした三階会議室では、
定例の営業部会議が行われた。
毎週の営業報告は、待ち遠しくもあり楽しみ。
各自の報告は、前週の報告レポートの上に
新規報告事項を累積記入していく方式。
お客さまごとの案件が、時系列に整理されながら、
ゴールに向かってストーリーが形成されていく。
前後に不自然さがあれば一目瞭然。
その報告は一方的でなく、双方向性を持って、
全員の前で、質問に答えながら進行する。
九月初旬の、連休明けの営業会議は、
‟住活の秋”に相応しい濃い内容となっていて、
活発となっているお客さまのマイホーム探しが
いよいよ本格化してしてきた実感を感じる。
結果、クレストンホームでは
お客さまの、契約日決定と、契約のお申込み、
成約を前提にした商談がすすんでいて
その勢いは凄いものといえる。
この秋、大好評を博している
クレストンホームの‟オータムキャンペーン”
この機会を見逃さずどうぞ安心して、
マイホーム探しをお任せ下さいませ。
九月に入り、天候もすっかり回復基調となって、
晴れ間が多くみられるようになった。
豊かな太陽光を受け、果実も熟すことだろう。
秋晴れの下、住まいにも活発な動きが見えてきた。
クレストンホームでは、この土曜から全店一斉に
゛オータムキャンペーン”と銘打った
販売キャンペーンを開始した。
新聞や折込チラシの他、フリーペーパー、
SUUMO、Home’sなどネット媒体も使った
広告展開を始めた。
このキャンペーンは、
平素かららのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、
お客さまの「住まいの実り」である、
‟マイホームの夢”が叶えられるよ
応援させて頂くセール。
完成した建物や工事中物件など全商品を対象に、
価格の見直しや、サービス工事を提供する。
オプション工事に含まれる照明やカーテンなどの、
住んで必要な備品等が対象の魅力的な内容。
秋のシーズンに、活発となる゛住活”の応援、
クレストンホームのオータムキャンペーン。
住まいを購入されるお客さまにとって
マイホームの夢がさらに一歩近づくもの。
このチャンスを見逃さず、
現地訪問やお問い合わせなど、
各担当者に遠慮なくご用命下さることを
心からお待ち致しております。
凌ぎやすい秋の季節がやってきた。
いよいよ今日から9月.
月曜のきょう、
本社で開かれた定例の営業部会議で、
集った各店の営業部員のどの顔も
一段と日焼けしている。
その顔に白い歯がこぼれ、精悍さが増したようだ。
これは八月の、雨多くとも鋭い太陽の下、
精力的に奮闘した証しといえるだろう。
最近は、住まいの市場の回復を反映してか
明るい話題が多くなっている。
増税後の駆け込み反動減もあったようだが、
それも徐々に収まってきつつあるようで、
売出し現地や、お問い合わせなどの反響数が
全体的増えてきていることはうれしい限り。
例年活発になる、秋の住宅需要期を前に、
お客さまの活発な‟住活”・マイホーム探しが
本格的になってきている。
何より、TOYOTAのある街のエリアの動きが
速いスピードで回復しているのは心強い。
お客さまのマイホーム探し、”秋の住活”。
その夢が叶えられるように、
精一杯のはたらきをして、
満足されるよう差し上げたいものである。
29日、国土交通省から発表された七月新設住宅着工戸数は
前年同月比14,1%減の七万二千八百八十戸となり
五ケ月つづけて前年実績を下回ったもよう。
同省によると、その要因を人手不足や資材の高騰などから、
不動産・住宅各社が着工を手控えたことに加えて、
消費増税に伴う駆け込み需要の反動があったと分析。
今後の動向を注視していくとした。
一方、
住宅購入に必要なローン金利は最低を更新中。
大手5行が九月から適用する住宅ローン金利が29日出揃い
5行すべてが一斉に金利を引き下げるもよう。
固定型の主力である期間十年型ローンの最優遇金利は、
三井住友信託銀行は0,05%下げ、年1,0%とし過去最低。
過去最低となる1,2%に引き下げる。
りそなは0,1%下げ、過去最低の’12年12月と同じ1,3%に。
これらは、固定十年ものの指標とされる新発十年国債金利が
0,5%を割り込み、約一年四ヶ月ぶりの低水準に対応したもの。
また、短期金利に連動する変動型ローン金利は据え置かれた。
例年、活発とななる秋の住宅需要期を控え
各銀行間による契約獲得競争が更に加熱してきそう。
利用者にとって、これら金利引き下げ競争は
住宅購入環境の向上に寄与することは間違いなく、
熱烈歓迎の嬉しいニュースといえよう。
八月の日本列島では、
南の夏の空気と、北の秋の空気がぶつかって
秋雨前線が停滞中。
この前線の御蔭で全国的に大荒れの天候となり、
各地で迷惑な災害を引き起こしている。
せっかくの夏休みを楽しみにしていた子供たちも
この雨の夏では少し元気をなくしているのでは、、?
きょう、東京に行った知人の報告には、
早朝の新幹線は、親子連れでほぼ満席状態。
子供たちの静かな寝息とビジネスマンの大きないびきの
コラボレーションが夏休みならではもの、、。
とあった。
まだ残っている夏休みが、
太陽と入道雲に覆われて、晴れ渡りますように
心から祈るばかりである。
この夏、わが社では五日間の夏期休暇を終え、
18日から普段通りに営業を開始した。
休暇のセッティングでは、同業他社と足並みを揃え
ほぼ、終わりと始まりが一緒となっている。
普段は、ライバルのような展開をしていても
お客さまをお迎えする心は同じ。
切磋琢磨しながら、お客さまに満足していただけるよう
軌を一にして歩を進め、前進する心強さを共有する。
これから年末までの期間を、マイホームの夢が叶うよう
一生懸命、仕事に集中していきたい。