2014/11/07
2014.11.07
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有り難いことです。
こんなにお仕事頂いて。

きょうも一日、朝から夕方まで
途切れることなく仕事が続いて
やっと一日が、無事終えそう。
こんな達成感に満ちた一日は久しぶりだ。
出社してクルマを降りた時から
もうお客さまが待っておられた。
それも、始業の九時前から、、。
三階に案内してすぐ、
最初の一杯目のコーヒーが運ばれてきた。
話も弾み和やかな中で帰られた。
続いて二組目のお客さまをお迎えし、
担当者を交え四人で打ち合わせが始まった。
昼、12時が過ぎてお腹が空いてきた。
会社近くのCoCo壱で野菜カレーをオーダー。
沢山の福神漬けと、コップ三杯の水も飲んだ。
打ち合わせは一時にすぎに終了した。

一時半アポで、豊橋から業者さんが来社。
会社での商談を澄ませ、瑞穂区に移動。
関連会社の介護担当責任者とともに
建物内覧し、 お茶を頂きながら話を伺った。
どちらも大事な商談である故、緊張感が漂う。
慎重に対応を要するだけの商談内容となった。
終えて、四時半過ぎに会社に戻った。
大方の仕事を全てやり終えたのは五時半。
ほっとした一日の最後の瞬間だ。
でも、この後七時から、
大切な取引先さまとの社外アポに出席。
十時過ぎには帰宅することができるだろう。

有り難いことです。
切れ目なく、こんなにお仕事頂いて。
感謝してもしきれない。
明日も良い一日でありますように。

2014/10/25
2014.10.25
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この月、たくさんの行事が目白押し。
時間的余裕の少ない毎日がつづいている。

ある時は、業界団体の会合や打ち合わせ、
ある時は、出張セミナー、定例会議や、
取引先との行事参加などなど。

この季節がら、親善ゴルフコンペも多くあり、
六回程度のスケジュールとなっている。
なかでも、金融機関さまの行事が一番多く、
ほぼ毎週ペースの開催に参加させて頂いている。
お蔭でスコアも伸びていて上げ調子に。

夏ごろに、打ち放題の練習場を紹介され、
熱波の中、練習を積んでいたことも事実。
二時間千円の総打球数は一万発は越した。
その成果もあってか、アプローチも格段に上達し、
好スコアに結びついているようだ。
同伴者に一万発の話をすると、一様に驚き、
「努力は嘘つかない!」などと称えてくれて、
内心うれしく思っている自分である。

スポーツの秋、食欲の秋、住活の秋。
何事にも、一生懸命になることは
良いことに違いない。

2014/10/11
2014.10.11
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きょうは日柄の良い日の一つとされる友引。
豊川稲荷で買っておいた、だるまの目入れをした。

一般的に、目の描き入れの左右の順は、
向かって右側の左目から入れるようで、
「陰陽五行説」の説明では、
物事は東で生まれ、西で終わると言われていて、
だるまを南に向けた際に東になる左目から入れ、
願いが叶ったあかつきには 右目という順序のよう。
筆ペンで丸く円を描いてから中心を黒く塗った。

金メダル16個の大活躍で、国中を熱狂の渦に巻き込んだ
1964年の東京オリンピックから50年。
6年後の2020年にも、東京オリンピック開催が決定している。
又、この水曜には日本人三人のノーベル賞受賞が発表された。
ノーベルの祭典でも、わが国は大活躍。
名古屋大学から六人目の受賞者ということで、
大学前から八事駅までの「山手通り」の名称を、
「ノーベル賞通り」にしようとの話も出ている。

何事も、努力は報われる。
その為には、執念にも似た継続力が必要だ。
わたしの場合も願いを叶えて、
もう片方にも目入れが出来て、両目が明くよう
更に精進を続けたいものである。

2014/09/30
2014.09.30
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天高く、馬肥ゆるの秋。
このシーズンは引っ越しの季節でもある。

完成した真新しい建物に入居するのは
別格の喜びであり、感動もひとしおのものだろう。
でも、建物だけが完成していても 地面が露出していたり、
敷地の周りがフェンスだけの状態の家もあることだろう。
引っ越しは済んだものの、それだけでは完成とは言えない。
敷地の小さな余白でも、適度な植栽や芝生、 ウッドデッキが
あったりして、初めて住まいが完成と云えるのでは?
DIY感覚で時間をかけ庭を作っていくのも
健全で、 興味を呼んで楽しいかもしれない。
しかし、日曜日ごとに大切なひと時を
DIYで大半を費やすのは如何なものだろうか、、。

もし、 引っ越した新居に屋上庭園があったなら、
そのすべてが完成された状態として引っ越せる。
入居したその日から、一息ついて屋上庭園に全員集合!
いよいよ始まる新生活を祝って
引っ越しのBBQパーティーだ!

いま、
子育て世代の、多くの若いお客さまから
クレストンホームの屋上庭園をご支持を頂くのには
それなりの理由があってのこと。

クレストンホームの屋上庭園『そら』。
大好評を頂きながら、
お客さまとともに、さらに進化し続けている。

2014/09/22
2014.09.22
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朝夕が快適で、しのぎやすくなった。
季節の深まりに、秋の虫たちも元気だ。

暮れなずむ街のあちこちから
よく聞こえてくる鳴き声の その主は、
エンマコオロギ。
時折り、カンタンの鳴き声も聞こえてくる。
自宅庭の、エントランス周辺の茂みにも
さまざまな虫たちが棲んでいるようだ。
ネットの‟秋の虫の鳴き声”によると、
ミツカドコオロギやツヅレサセコオロギ
ヒゲシロスズ、ハラオカメコオロギ
アオマツムシなど多くの虫たちが確認できた。
耳を澄ますと、カネタタキも。
もし、その存在すら珍しいスズムシの鳴き声など
聞いたならば、そこで釘付けとなって、
暫くの間動けなくなってしまうだろう。

、、秋の夜長のシンフォニー。
虫の鳴き声に聞き入りながら、
癒しを覚え、風情に感じるのは
わたし一人だけでは無いだろう。

癒しの秋、芸術の秋。
実りの秋。、、‟住活の秋”。
この季節、
秋はなんて素晴らしいことだろう。