2015/06/20
2015.06.20
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四月から始まったラジオ番組Crest’n cafe
現在、リスナーからの反響も上々で進行中。
それに合わせ、社長ブログもCrest’n cafe
更新することにした。

ラジオ放送では5月放送でゲストを招き、
最前線からの現場の声を聞かせてらった。
担当の深谷里奈アナは.子育て世代のお母さん。
マイホームと子育ての関係の大切さが分かる人。
それだけに、家に対する造詣も深く
番組テーマにも沿った適任者といえるだろう。
先般も、神宮東中日ハウジングセンターで、
屋上庭園でのバーベキューなど体験されるなど、
その素晴らしさを体験された。

屋上庭園は子育てにも安心で安全な空間である。
これからマイホームを考えようとするとき、
家族だけのプライベート空間だけではなく、
資産的な価値でも大きな意味を持っている。
もし、同じ広さ分の庭を土地で買うとなれば、
15坪分程度で×坪50万、なら750万円も必要となる。
クレストンホームの価格には屋上庭園が含まれ、
その750万円の価値もついてのお値段。
いま、子育て世代の若いお客さまからの高い人気と、
多くの支持を集めている理由がそこにもあるだろう。

2015/06/12
2015.06.12
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クレストンホームのメディアへの露出が拡大中。
今回また、6/7(日)の中京テレビの日曜人気番組
『前略、大徳さん』でわが社が紹介された。

この番組は、ビビる大木・徳井義美(チュートリアル)、
松原朋美(中京TVアナ)が担当する人気番組。
「井森美幸がど〜しても行きたい名古屋スポット」
Best3の第二位に選ばれた場所として、
高級住宅街にある「石川橋南の家」松月町を
井森とビビる大木が現地を訪問取材となった。
担当する当社生え抜き営業社員、柴田和弥が応対。

番組は、玄関の重厚なドアーを開けて始まり、
二人は石張り壁の高い天井に感激しながら、
一階の琉球畳敷きの寝室を紹介しながら二階へ。
明るい光が入る21,5帖の広いリビングで、
ホビースペースや設えの家具などに座って大満足。
愈々そこから、この物件最大の目玉の屋上庭園へ。
23帖もある屋上庭園に出た二人は、
そこから見える景色に感激することしきり。
ソファーやバーウンターのある異空間に座り、
全天候型スピーカーから流れるジャズの音の中
3D対応プロジェクター付きスクリーンなどなど
ゴージャスさに二人の取材もクライマックスに!

ビビる大木に購入を勧める井森美幸との会話で、
「もう、キープされてるお客さまがいるのでは?」
との問いに、「まだ誰のものでも御座いません」と
柴田和弥がこたえた。
この応酬に、現場はじめスタジオで見守る徳井さんや
はるな愛 も大盛り上がりの展開に。

この日、大成功の内に無事番組が終了した。
スタッフの皆さまに感謝申し上げるとともに、
一同お疲れさまでしたと伝えたい。

2015/06/03
2015.06.03
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六月に入って3日、最初の水曜日となった。
目覚めはいつものように6時ごろだが、
スローライフを旨とする休日には、
9時過ぎののんびり起床も多い。

昼前ごろ、名二環状線に乗った。
行き先は高浜のアンティークな
イタリアンレストラン、温古舎。
きょうは、リクルート時代から付合いの
オーナーシェフ、幹洋君が店に居て
久しぶりの再会を果たした。
彼は、お客さま満足のおもてなしなど
マネージメントに力を注いでいる。

この店は、昔の農家の大きな土蔵のような造り。
一歩中に入ると、まるで胎内に抱かれているよう。
アンティークな造作と演出が凝らされていて、
そこに居るだけで日常の煩雑さを忘れ、
すべての迷いがリセットされてしまう。
異空間に身を委ねながら、
ふと、癒しの境地に浸っている自分を発見する。
そして、素直な自我を取り戻すことができる
唯一の場所。
其れが、『温古舎』だ。

午後2時をまわろうというのに、
多くの客がテーブルから離れようともしないで
時を過ごしている。
それが何よりの証しであろう。

間もなく運ばれてきたシェフ手作りの
美味しいパスタランチを食した。
ランチ¥1800圓也はお値打ち。
ぜひ高浜の、素晴しいこのお店をお試しあれ。

2015/05/27
2015.05.27
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5月27日、真夏日の水曜定休日。
計画していた断捨離を実行した。

断捨離とは、
モノへの執着心を捨てること。
不要なものを捨てることで、
モノへの執着から解放され、
身軽で快適な人生を手に入れようとの考え方。

自宅での使わなくなったり不要の衣類、
貯まり貯まって、その数膨大なり。
遂には二重買い まで してしまう有りさま。
この辺で、いよいよ整理整頓しなければ
〇〇屋敷ならぬ、ゴミおじさん状態に、、?
そんな危惧感から断捨離の実行となった。
不要となった衣類の処分量に比例して
処理エネルギーの充填時間も必要だ。

処分決行の時はきた。
使わない衣類はゴミ。
迷ったらゴミ。
なくしても買いなおさないものはゴミ。
断捨離だけあって、目安は極めて簡潔。
執着を捨て、思いっきり作業を進めた結果、
90ℓのゴミ袋が2袋も一杯になった。
身の回りと心がスッキリ、サッパリし、
身軽で快適な一歩へ近づいた瞬間だ。
同時にストレスからの執着も離れたよう。

こうなると、断・捨・離は、
生きる上での必須項目かもしれない。

2015/05/23
2015.05.23
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小笠原諸島・西ノ島の成長が活発だ。
面積は元の西之島の11倍以上、
東京ドームの約52倍までに成長している。
菅義偉官房長官は
「領土が増えることはいいこと」と発表。

一方、ご当地豊山町出身の偉人、イチローも
大リーグ・マーリンズで記録を更新中。
22日、大リーグ通算安打数を2875本とし、
往年の強打者、 ベーブ・ルースを抜いた。
メジャーリーグ3000本までも125本。
4256安打のピート・ローズの世界記録までも、
日米通算安打であと103本と迫っている。

イチローはバットやグラブを
「道具ではない。自分の一部。自分の体の一部」と語る。
グラブの手入れについては、
「気持ちが芽生えてきますから。グラブに対する気持ちが」
「作ってくれた人に対する感謝、
小さい子なら買ってくれた人への感謝の気持ち、
自分のプレイに対する愛情。こういうところが、
グラブを磨くことでとても変わってくるんですよ」
とインタビューで答えている。

やはり、歴史に名を残す者の言葉は重く、深い。
見えてきた世紀の記録達成。
世界中を歓喜の渦に巻き込むその日はいつか?
大きな楽しみが、また一つ出来た。