その住まいも、その家族らしい住まいとは、、、。
その具体像を探るために26年間も続く、
「すまいる愛知住宅賞」で受賞した作品の
住まいづくりテーマやそれを実現する為の
コンセプトの調査結果で、
① 近隣生活への配慮のある家
近隣からのプライバシーや防犯性
② 生活提案のある家
家族とのふれあいや利便性など
③ 空間提案のある家
内と外の連続性や、眺望を楽しむ
④ 環境提案のある家
災害への防御の、通風性や明るさ
⑤ 外観・景観提案のある家
外観づくり、景観や周辺への配慮
などが挙げられた。
これらから見えてくる、現在の家づくりコンセプトは、
「プラス1のある家」づくりといえるだろう。
クレストンホームが提案しているプラスワンの家とは、
上記の五つの家づくりコンセプトを満足しながら、
『屋根にプラスワンリビング』という発想の家である。
それは、今までの家づくりの発想には無かったもので、
屋根をなくし、屋根にプラスワンリビングを実現した家だ。
それが「屋上庭園付き住宅」クレストンガーデン『そら』
まさしく、プライバシーや防犯性、家族とのふれあい、
明るさ、眺望や風通し、景観や周辺への配慮など、
全てを内包しながら
内と外との連続性の機能も持ち合わせた住宅だ。
いま、子育て世代の若いお客さまに大好評なのは、
五つのコンセプトにプラス1のある、
そんな素晴らしい住まいだからに他ならない。