2016/02/14
2016.02.14
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きょう2月14日はバレンタインデー。

毎年やって来るこの日は、
女性から男性への「愛の誓いの日」とされる。
いま、その本来の由来の日を通り越して
お菓子業界の商魂はたくましいようだ。
親しい人への本命チョコだけじゃない。
義理チョコに友チョコ、ファミチョコ!?
それ以外に自分チョコや、逆チョコなど色々で、
2月14日は「チョコの日」と化している!?。

シェアを伸ばしている“自分チョコ”では、
本命チョコに5000円以上かける割合に対し、
自分チョコにはその数倍もかけているようだ。
男性から女性への“逆チョコ”も伸びている。
女性に思いを中々伝えられない草食系男子には、
業界の戦略に乗じ“逆チョコ”で告白する一手も
よいのかもしれない。

チョコの消費拡大戦略が悪いとは思わない。
チョコは好きだし、甘いその魅力も忘れられない。
机の上に頂いたチョコ達を見るととてもうれしい。
会社で頂くチョコは、何チョコなんだろうか?
あえていえば、感謝・チョコと考えなくも、、?。

2016/02/11
2016.02.11
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日銀のマイナス金利政策の導入によって、
ローン金利が下がってきている。
早速、各金融機関では顧客獲得のため、
より安い金利を提供する競争が始まった。

三井住友銀行などの3メガバンクでは
新規顧客向け住宅ローンの変動金利が、
年0,625%と過去最低を更新したという。
住宅支援機構の「フラット35」も同じく、
返済期間35年以下の取扱金融機関での
最低金利が年1,48%から年1,37%と、
過去最低を更新したとのこと。

このような最低金利を更新している現況下、
変動型か固定型金利かどちらを選択すべきか
迷ってしまうことだろう。
専門家の間では、
「固定金利も同じように低下している状況では、
変動金利の将来の上昇リスクを取って、
変動金利を選択する利点が小さい」との指摘も。
いま、変動型との金利差が縮小している状況で、
将来の上昇リスクに備えるという点からは
固定型を選択するのも一手というものか。

賢い選択時の、うれしい悲鳴でもある、
ご相談は担当者にお気軽にどうぞ。

2016/02/02
2016.02.02
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冬の季節を忘れさせる好天気となった。
このような日は、現場の職人さん達も、
さぞ仕事がはかどることだろう。

現場は春の〝住活”に合わせ多忙だ。
昨秋後半からの多くの販売成約で、
完成の在庫の補充も必要な状況となり、
上棟着工が進んでいる。
現場で風になびく養生シートを見ると、
建築会社の意気込みが伝わってきそうだ。

本社からすぐのところの工事現場は、
地下鉄中村公園駅までも2分と近い。
少坪数ながらも角地のため有効面積は大きい。
用地を最大限に活かした都市型三階建住宅は
ツートンカラーで駐車スペース付きの家。
瀟洒な造りは都市型三階建て住宅そのものだ。

土地にはそれぞれに顔つきがあり特徴を持つ。
その立地を最大限に活かした設計が必要だ。
立地にあった設計施工により土地は活きてくる。

この住宅も、素晴らしい出来ばえとなって
お披露目ができることだろう。

2016/01/24
2016.01.24
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心も新たに新年がスタートした。
お正月から続いた暖かいお正月も、
ここにきて大型歓喜だの襲来となり、
久々に.身も心も引き締まった感じだ。

この寒波は西日本を中心に大荒れもよう。
奄美大島では115年ぶりの雪となった。
平素から寒さに慣れてない南国の人々には
身に染みる寒さとなったことだろう。
それに比して、今日の名古屋は快晴。
風は冷たいが青空の広がる好天気である。
太平洋岸エリアに住む者にとっては、
暑さには強いが寒さには弱い特性があり、
春の季節の到来を待つばかり。

遅ればせながら、
新春のご挨拶を兼ねながら、
本年も相変わりませずご愛顧の程
何卒よろしくお願い申し上げる次第です。
皆さまのマイホームの夢が叶えられますよう、
ことしも一生懸命に努力まい進して参ります。
相変わらずご贔屓のほどお願い致します。

2015/12/28
2015.12.28
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今年のの営業活動も本日まどとなる。
長いようでアッという間の一年間が、
こうして無事に終えようとすることに、
大いなる安堵感と、感謝の気持ちで一杯だ。

ことしも、わが社の 屋上庭園付き住宅
クレストンガーデン『そら』が好評となり、
子育て世代の若多くのいお客さまに支持された。
安全安心の子育て空間としての屋上庭園で、
伸び伸びと成長するわが子の姿を見るとき、
今までなかった、家本来の目的以上に
多くの価値を生み出すものとして認められ、
素晴らしい住宅として認知されたことは
何よりもうれしい子である。

それぞれの家族が、
それぞれの家族にとって大切なマイホームで、
それぞれの家族が幸せに過ごされることが、
私たちの至上の喜びであり、
使命でもあると考えている。

この一年を振り返りながら、
お客さまには心からの御礼と感謝を申し上げ、
更なる新年も、変わらねご愛顧を賜らん事を。
併せて、わが社の新たなるお客さまのお幸せを
心から祈念申し上げる次第です。

新年の営業開始は一月六日(水曜日)から。