2016/04/29
2016.04.29
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ロングタイムのGWが今日から始まった。
この休みを利用して春の〝住活”、
マイホーム探しをするチャンスの到来だ。

マイナス金利政策による金利低下により、
ローン金利の負担が大幅に軽減された。
更に、消費税が8%に引き上げられたとき、
「住宅ローン減税制度」が充実された。
この制度は、 毎年の住宅ローン残高の1%が
所得税から控除されて1年間で最大40万円、
10年間の控除が可能となった。
また、所得税が控除額に達しない分は、
住民税からも一部控除されることにもなった。
ただし、ローン残高が減額される訳ではないが、
いずれにせよ、マイホームの購入環境が整った。
住まいの夢は、すぐ近くになったことは確か。

せっかくの長期のGWを有効に活用して、
マイホームの夢を叶えては如何でしょう?
クレストンホームの展開する現地に足を運ばれ、
数々のGWキャンペーンサービス特典をゲットして、
スマートな〝住活”を展開しよう!
わが社も、しっかりと応援させていただきます。
詳しくはWebやホームページ・SUUMOで。
営業スタッフ一同心よりお待ちしております。

2016/04/19
2016.04.19
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四月新年度がスタートした。

そうそうから慌ただしいスケジュールだ。
本日、朝から二組のアポ客の来訪を迎え、
二組の来客は大阪から新幹線で到着した。
その会社の新しい社長就任のご挨拶だ。
異業種から転向したという新社長の抱負は、
マクロ的発想で将来の成長展望を語った。
わが社と培ってきたパートナーシップを強化し、
さらなる発展的関係を図ることを確認した。

この後、午後から東海ラジオスタジオ入り。
PM1時からの収録に合わせ、一階喫茶に集合し、
スタッフ一同ランチのサンドウィッチを頬張った。
収録本番は、ベテラン深谷里奈アナを相手に
5月分4本録りは無事終了した。
四週目の収録内容は、〝ケンケンガツオ”。
ケンケンガツオは和歌山県周参見町のブランドで、
釣り上げたその場ですぐ〆ることにより、
余分なストレスを与えず新鮮度を保つという。
一口食べただけで、カツオ本来の旨みが凄い。
「目には青葉 山ほととぎす 初カツオ」で、
放送内容は盛り上がった楽しいものになりそう。

東海ラジオ番組で2年目を迎えた
「クレストンCafe]・満足のその先へ、、
は、毎水曜AM10:15に好評放送中。

2016/04/10
2016.04.10
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春の歓喜を分かち合うかのように、
ことしも八事の杜にウグイスがやってきた。
早朝から聴こえる素晴らしい鳴き声に、
住まう人々は深い癒しを覚えてしまう。

満を持したかのように、 豊田エリアにも
お客さまの「住活」春のマイホーム探し、
が活発となってきた。
お陰さまで、引き合いなども多くなり、
成約が伸びているのはうれしい限りである。

近年、東京からやってきたパワービルダー。
その建物の原価は、六百万から七百万とかで、
超々格安の建て売り住宅を売っている。
業界では十年と持たないものと揶揄されながら、
あちこちで短期で売抜けている会社だ。
わが社は、そんなパワービルダーと一線を画し、
長期にわたるお客さまとのご縁を大切にしながら、
持続的な信頼関係に重きをなし、
長期に安心して住まう家を提供している。
そんな取り組みから約四十年という歴史を刻み
ここに至っている会社だ。
これからも、培った信用と実績を大切にしながら
末永く責任の持てる住まいを提供し、
お客さま本位の事業スタンスを続けていきたい。

2016/04/01
2016.04.01
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スタートした新年度、週末の一日。
秀吉公を祀る中村公園豊国神社参道の
ソメイヨシノも満開の春爛漫となった。

この春、国交省から16年地価公示が発表された。
公示価格は16年1月1日時点で全国平均で上昇。
リーマンショック以来8年ぶりとなったという。
その理由として、「全国的な雇用情勢の改善や、
住宅ローン減税など施策による需要の下支え効果で、
地価は底堅く推移している」
とのことである。
三大都市圏の東京・大阪・名古屋では連続し、
商業地、住宅地とも全国平均を上回り上昇。
14年に上昇に転じてから3年連続の更新中とのこと。
こうして都市部の地価が上昇する要因は、
人口が都市部に集中している現象傾向が強くなり、
必然的に地価を押し上げているとの分析も。

将来における人口減少が予測されている中で、
インフラ整備と、充実した行政サービス、
生活環境が整っている都市部に安心して、
安全に住みたいとの願望は一層強まるかもしれない。
とりわけ名古屋都市圏は、いま、一層の開発が進み、
名駅周辺での高層ビル開発ラッシュなど凄い状況だ。
これからも更に進化し変貌を続ける名古屋エリアは
未来に向かって発展する大都市であるといえよう。

住まいを考えるときの名古屋エリア。
ここはいわゆる、将来性のある大都市圏の
隠れた「穴場」といって過言ではないだろう。

2016/03/26
2016.03.26
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さらに、持ち家として自己所有する住居は
老後の住居費負担を軽減することが可能。

賃貸だと、家賃以外に2年ごとの更新料や火災保険、
駐車場などで相当な負担がかかってしまうため、
年金だけでは払いきれない不安が残ってしまう。
一方、持ち家で定年退職時に完済セットすると、
老後の住居費はほとんどかからなくなる。

マンションでは管理費・修繕積立金が毎月必要で、
年一回の固定資産税・都市計画税がかかる。
また、修繕積立金は経年と共に上昇もするものの、
同条件の賃貸と比較し圧倒的に安いものといえる。
戸建てだと、
修繕時期や範囲は自分で選択することが可能で、
当面必要な経費は固定資産税くらいなもの。
最近の戸建て住宅は 性能も高くなっていて、
大規模修繕など不必要な仕様でできている。

なにしろ、
いま、戸建てを購入したり検討のお客さまは、
堅実志向の持ち主だ。
掛け捨ての家賃と住宅ローンの支払い額が、
同額かそれ以下となれば躊躇なく持ち家を選択する。

資産価値を蓄積しながら、広い屋根の下で暮らす。
持ち家という選択判断は決して間違ってはいない。