2016/09/11
2016.09.11
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この10(土)・11(日)久屋大通公園「久屋広場」で、
毎年恒例の「ふるさと全国県人会まつり」を開催。
両日とも、世話役員としてお手伝いに出た。

第16回目となる今回は、
「笑顔広がる!ふるさとの思い」がテーマ。
過去最多となる98ブースが出展して大盛況だ。
ふるさと祭りは、北は福島から南は沖縄までの、
東海地方で活動する38道県人会が参加。
東海3県は勿論、郷土芸能や特産品販売などを通し
ふるさとの観光PRや魅力を紹介するというもの。

イベントステージでは、徳島の「阿波踊り」、
山形の「花笠踊り」、青森県の「のれそれ」はじめ、
沖縄民謡と踊りなどなど各県の伝統芸能を発表する。
ご当地キャラのくまモンなどがステージで披露され、
会場は大盛り上がり。
各県人ブースでは地酒や「宮崎の地鶏」などの特産品、
ご当地自慢の品が販売され、終日人混みでごった返す。
担当する和歌山県ブースでは特産の「南高梅」など、
過去最高を記録する売り上げで完売を果たした。

遠くにありて想う故郷が、
このように、毎年「久屋広場」にやってきて、
年を追うごとに盛大になっている。

2016/08/30
2016.08.30
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歴史的といってよい長期にわたる超低金利時代。
住宅購入者には強いフォローの風が吹いている。

各金融機関においてもローン利用者の、
顧客獲得競争が激しさを増しているようだ。
そのせいもあってか、固定型のローン金利は
変動型よりも高いのが一般的であったものが、
最近、銀行によっては変動型を下回る例も
出てきているという。
一方において、利用者は金利の比較のみでなく、
付随するサービスのメリットやデメリットなど
よく調べて検討し、自分によりフィットした
ローン商品を選択することが大切だ。

マイホームを購入すると固定資産税や火災保険、
任意の地震保険などに加入するが、
マンション購入の場合、別途負担金に注意が要る。
住宅ローン返済金以外の別途費用とは管理費用や、
修繕積立金、駐車場使用料が別途にかかってくる。
場合によって、ローン返済額と同じだったりと、
これら維持経費の負担額は馬鹿にならない。
毎月の支払計画では、別途負担額との総額が
一体いくらになるかを確認することが重要だ。
パンフレットの大文字の返済額だけに目を奪われず、
実際の返済総額を確認にして判断することである。

2016/08/28
2016.08.28
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夏ゼミがまだ鳴く市街地の樹木の下に、
秋虫達も参加して賑わしさが増している。
子供たちも、夏休み最後の日曜日を迎え、
精一杯で夏を楽しんでいることだろう。

住宅ローン金利も史上最低の水準となり、
金融機関のローン扱い部署も熱くなっている。
そんな環境下、賃貸住宅住まいから脱却して、
憧れのイホームを検討する人が増えている。

住宅ローンは長期間の返済となるローンで、
長期金利に基本的に連動する固定型ローンと、
短期金利に連動する変動型の二通りがある。

10年間固定型のみずほ銀行の金利は、
八月金利は、0,650%と過去最低となり、
日銀のマイナス金利導入前の昨年12月時の
1,2%から二分の一の水準となってしまった。
他の金融機関でも同様な動きとなっていて、
顧客獲得競争が激しさを増している!

2016/08/22
2016.08.22
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列島はまだまだ猛暑の中にいる。
子供達は«夏休みの友»仕上げで奮闘中だ。

わが社では、業界と足並みを揃えて
18日から営業が始まった。
この暑さにも拘わらずお客さまの動きはよい。
分譲住宅やオーダーの反響もあって、
週内成約や月内での契約が予定ができている。
その他、商談や申込みなど入っているようだ。

ことしの暑さは特別で、気象庁の観測では、
全国的に平均気温が上回っているとのこと。
結果、夏関連商品の売り上げは絶好調となって、
日本経済にとって好影響をもたらしている。
景気の先行きの不透明感がいわれる中、
回復の力強い材料となっているようだ。
住宅産業界にも好影響をもたらすことが
期待できるものといえよう。

更に、気象庁の発表ではラニーニャが発生。
この秋は全国的に暖かい空気に覆われて
気温が高く推移する見込みとの観測が出ている。
短い秋よりも、長い夏であった方が良い。
長く、暑い夏のような気候のお陰で
のど越しのよいビールも頂ける!?
というと叱られちゃうかもしれない、、。

2016/08/12
2016.08.12
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明日から17日迄、五日間の夏季休暇入り。
その間に英気を養い新たなスタートに備える。

ここまでが一年の前半戦とするならば、
休み明けからが後半戦ということになる。
お陰さまで、前半における営業期間中に、
沢山のご贔屓を頂くことが出来ましたこと、
心からの感謝を申し上げます。

クレストンホームの営業ポリシー
OVER THE SUTISFACTION
~満足のその先へ~
は、顧客満足のクレスト〈頂点〉を目指し、
更なる先にある満足を追求する会社として、
持続的発展を遂げることを目標に掲げている。

お客さまの、マイホームの夢実現しながら
末永いお付き合いのその先までを満足して頂く。
そんなクレスト〈頂点〉を目指す会社として、
末永いお付き合いが始まるこの仕事を、
これからも不変の姿勢で邁進していきたい。
新スタートの18日からも変わらぬご愛顧の程
宜しくお願い申し上げる次第です。