関東では連続の雨天というのに、
中部地方から以西は夏を満喫中。
自宅のミニ菜園ではトマトや
キュウリの収穫が続いている。
毎朝、カゴと剪定ハサミを手に、
菜園での摘み取りが日課。
広さはタタミ半畳分くらいで、
プランターだと三個分だろうか。
時々、葉の裏に隠れ育った
巨大キュウリ発見でビックリだが、
朝採れの新鮮野菜で作った
サラダタイムは至福のひと時だ。
きっと、屋上庭園のお客さまも、
プランターで育てたミニ菜園で
毎朝収穫を楽しみながら、
サラダ生活を満喫していることだろう。
太陽が燦々と降り注ぐ屋上で育った、
獲れたて野菜の味は格別だ。
『屋上庭園のある暮らし』で、
住まいはもっと楽しくなる!
『クレストンホームの屋上庭園』!
ファンが増えているのは嬉しい。
2017 盛夏
段々と盆休みが近づくにつれ、
TV・ラジオで高速道渋滞情報、
新幹線混雑状況が流れてくる等、
すっかり夏休み帰省モード。
当社も他社休暇scheduleに倣い、
明日11日(金)~16日(水)迄、
六日間の休暇を頂くことに。
休みの始まりは異なっていても、
17日(木)始業の会社が殆んど。
猛暑の中の休暇は有難いと思う。
休暇の過ごし方は皆それぞれ。
自身はお盆のお墓参りのため、
ふるさと和歌山に帰省予定。
この六日間をしっかり休養し、
心身共にリフレッシュして、
休み明けの17日から又、
しっかりと仕事に励みたい。
皆さまも、暑さには留意され、
良い休暇をお過ごし下さいませ。
後半からも引き続きまして
宜しくお願い申し上げます。
夏も本番となってくると、
お決まりの季節の作業が始まる。
それは暑中見舞いはがきの発送と、
お中元の手配である。
年々増えているお客さまの名宛も、
数千枚にもなっている。
お中元の手配は、宛先チェックや、
追加確認など事務方は多忙である。
毎年、新たに住宅を購入して頂いた、
お客さまにも夏はお中元、
冬はお歳暮の発想を欠かさない。
お品は家族に好評のものが選ばれ、
カゴメ百%トマトジュース定番だ。
これら準備万端の作業が済むと、
いよいよ八月の時節を迎えて、
前半に夏季休暇に入っていく。
季節に従った一つ一つの作業が、
効率よく働きながら完璧にし、
次の仕事の完成度を向上させる。
営業・工事・設計、総務の四部門が、
一体となってキッチリ、スッキリと、
対応する意義は小さくない。
その後に、楽しい休暇がやってくる。
こんなにも熱い熱帯夜が続く、
猛暑が列島を覆われる中で、
エアコン設備は住宅の必需品。
ある日、エアコンが不調となり、
フローリング上で過ごし体調不良。
早速に新機種に交換となったが、
いまのエアコンの進化に驚くばかり。
空気清浄機能や除菌・快眠・美肌!?
サーキュレーター・貯金箱!? 等々。
使いこなすまで時間がかかりそうだ。
一方、省エネ化も進歩していて、
15年前のものと比較して43%、
10年前なら19%もの省エネらしい。
最新機種は過去と比較し、電気代で、
8370円から1万円の節約が可能に。
そうなると、
古いエアコンでやせ我慢して節電より、
新しく買い替えた方がお得となる。
そのことが、快適環境に暮らしながら、
地球にも優しい住生活をすることに
なってしまうようだ。
各地で猛暑日のニュースが流れる中、
東海地方の梅雨明け予報は21日と
発表された。
いよいよ来る夏の季節。
今見学希望者の多い屋上庭園の
クレストンガーデン『そら』。
実際に屋上庭園をご案内した感想は、
そこにある非日常の異空間とともに、
人の目を気にすることのない開放感、
眺望の素晴らしサなどに感動される。
この特別な感動が、見るものすべての
お客様に一致したもののようである。
夏の夕暮れが始まる天空の下に、
家族が集っての団欒のひと時。
屋上庭園のプライベート空間で、
楽しい食事会が始まるのだ。
子供達の明るい笑い声、、、。
拡がっていく家族の絆、、、。
コミュニケーションが弾む喜び、、、。
クレストンホームの屋上庭園で、
実現する「住むことの楽しさ」が
大きな倖せの渦をよんでいる。
有難うございますお客さま。
感謝してもしきれない。