住宅購入のキッカケが「子育て」と、
3割を超えるアンケート結果。
その決断が早いほどに最大効果と、
好影響をもたらすようである。
子供の誕生や将来の成長に備えて、
「持ち家」の果たす役割は大きく、
家族の幸せには欠かせないものだ。
取得時のチェックポイントとして、
エリアでの保育園や幼稚園の環境、
小学校等や医院、買い物利便性など、
最低限のチェックは欠かせない。
賃貸に住んで毎月お家賃を支払うなら、
尚更に『持ち家』の決断が必要だ。
掛捨ての家賃でローンが払えてしまう。
屋上庭園のある家なら尚更に最高だ。
安全・安心の子育てができるから。
新年を迎えてから二週間少々。
ここにきてお正月気分も抜けて、
いつもの時間を取り戻した感じ。
本年のクレストンカフェ開店も、
遅まきながらにスタートとなった。
お正月休暇はリフレッシュタイム。
心身ともに心機一転のスタートである。
新たにエネルギーをチャージすることで、
マイホームへの希望も湧いてくる。
毎年のサイクルでは成人式の頃から、
街中に活気が戻って動き出すようだ。
本年もマイホームの夢を叶えるお手伝い。
『あなたの夢のすぐ隣り
クㇾストンホーム』
何卒宜しくお願い申し上げます。
本日で今年の営業が終了する日。
その日に相応しいように雪が舞う。
身の引き締まる年末となった.。
年内の仕事の総仕上げに向け、
工事部門では各担当現場に飛び、
最後まで現場に残る棟梁達の手配。
営業部は、年内入居のお客さまへ、
書面整備や建物引渡し式など済ます。
最終の仕事の手じまいする中で、
新たに5件の申込み書を頂いた。
この一年の振り返りを行う中、
頂いたご愛顧に心からの感謝と、
新年も変わらぬご愛顧をお願いし、
ご挨拶に替えさせていただきます。
尚、新年2018年の営業開始は
神宮東中日ハウジングセンターを除き
1月5日(金曜)から営業となります。
今年も残すところ僅かとなってきた。
現在進行形の"住活”も年を越して、
大きな実を付けることでしょう。
来年の戸建住宅の価格動向予想では、
マンションに比べ安定との統計結果。
その大きな要因は建設費の高騰。
アットホームが集計した平均価格は、
マンは分譲戸建平均より6割も高い。
国交省調べでも2016年の新築マンの
工事費等は11年に比べ3割も高く、
半面、分譲戸建は横ばいとの結果。
東海地区は比較的安定した土地柄で、
全国に比べ土地付き住宅志向が強く、
土地面積は広く、駐車も二台付きだ。
都市部で住宅取得環境は抜群で、
恵まれた地域特性を備えている。
12月本来の厳しい寒さが訪れた。
ぬるま湯のような今までの天候から、
いきなり冬モードにスウィッチオン。
街行くマフラー姿の人を見るにつけ、
諸事多端な年末が近いことを想う。
繁忙の中にも正確な業務処理を進め、
仕事に集中しなければならない。
お客さまの"住活”も佳境に入り、
年内成約に向けスパートがかかる。
間に合えば年内の成約を済ませて、
お正月はのんびりと過ごしたいと、
思うお客さまもいらっしゃる。
会社と一体となった年末が続いている。