夏空のジリジリと照りつづける太陽。
子供たちも夏休みに入ったいま、
四国地方も、つゆ明け宣言が出たもようだ。
きょうは、そんな夏の日中に、
三河エリアの現地に行った。
豊田市から岡崎市方面は広範囲のため
走行距離は相当に伸びる。
クルマの中の快適な空間は天国といえるが
ドアを開けた瞬間から地獄のような暑さだ。
そのせいか、体感温度は猛烈な暑さを感じてしまう。
折込チラシをした現地では三連休のあいだ、
営業部員が待機している。
コンビニで差し入れ用の冷凍ペットボトルを買った。
待機するコンテナハウスやモデル棟では
エアコンはフル稼働しているが、
このような高温度の状況下では、
日陰の方が風が涼しかったりする。
時には、外の折りたたみ椅子に腰を掛け
ウチワなど扇いで待機することもあるようだ。
お客様の「マイホームの夢を叶える」お手伝い、、。
営業部員は、
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫なカラダヲモチ、、、の宮沢賢治の詩のごとく
まさしく、強靭な精神力と体力と優しさを
兼ね備えていなければならない。
現地に足を運ばれたお客様には
何なりと、営業部員にお申し付けくださいませ。