一生の夢づくりの大なるもののひとつは
マイホームの夢であろう
この大きな夢に抱いていることが現実になるには
それ相応の時間と情熱が必要となってくる
その道のりがひとつのドラマとなり
それはマイホーム物語として序章から完結編へと向かう
もしもわたしが家を建てるなら
小さな家で
そこには大きな窓と小さなドアと
部屋には古い暖炉があって
庭には真赤なバラと 白いパンジー、、
頭のなかに描くさまざまなイメージを
いかに具現化していくか、、
そこにはチョッとした工夫も必要ではないか
イメージするすべてのものをチョイスするのではない
そこに必要な最大公約数を選び、そこから追加していく
引き算ではなく、足し算
結果、総予算の枠組みのなかで更に
許容するものとそうでないものを絞っていくと
おのずから全体像が現れ、具体的メージが見えてくる
なにも一人だけで考えることはないようだ
スタッフの専門的見地からのアドバイスのなかで考える
あなたの夢のすぐとなり、、 クレストンホーム
ゴールはひとつ
同じ夢に向かって走り
一緒にシュートを決めることだ