暑かったあの八月も何処かに消えたかのよう。
あと数日もすると九月を迎える。
最後の週末、子供たちには何処までも拡がる
素敵な青空をプレゼントしてあげたかった。
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏のおわり 夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
いつかと同じ風吹き抜けるから、、
直太朗の歌詞にあるように、
追憶のなかに一抹の寂しさを覚えるのは
私ひとりだけじゃないだろう。
でもきっと、子供たちにとっては
夏の日の楽しい思い出の数々が
鮮明な記憶となって残ってるにちがいない。
クレストンホームのマイホーム
屋上庭園でのバーベキューなど
家族皆との楽しい触れ合いの数々、、。
そのどれもが夏休みの思い出となって
いつまでも忘れることのない
大切な宝物となっていくことでしょう。