外気七℃、陽光燦々と照りつける日曜日となった
数日前の寒さは何処へやらの素晴らしい好天である
正午近くから、名古屋高速から東名高速に入り
岡崎市の高台にある現地へ向かうことにした
晴天のためか、行く先々での遠くの白い建物まで
光を反射しとても眩しい
到着したところは高台にある住宅地で、用地取得が成れば
全20区画規模のニュータウン誕生が期待できる
大型案件となる
高台の持つ、独特の「離れた感」を感じさせるこの立地は
市中の住宅地とは少し異なる、いわゆる閑静なる雰囲気が漂う
住宅環境として申し分ない条件が揃っているだけに
周囲の環境に調和した、住まいの設計コンセプトが求められよう
それに相応しい建物を造るとなれば、自然素材を充分に活かした
シンプルデザインのシャープな住宅と家並み群が似合う
建物には、太陽の恵み、自然の優しさを感受できるような
小さくともいい、そこにはなるだけ緑の木々を多用し
時の移ろいとともに、日差しが建物に様々な影を差しかけながら
一日を終えていく、、ような
そんな住まいづくりで統一したいものだ
すっかり春めいてきた外の空気を吸いながら、遠くまで足を運ぶと
現地に行ってしか解らぬ豊かな発想が芽生えてくる
そこに居て、いろいろ空想しながら思いめぐらせることは
用地検分の醍醐味のひとつでもある
春はすぐそこまで来ているようだ















